【乱交小説#01】クラスメートは全員セフレ ~愛と拓真はセフレ以上で恋人未満~

登場人物


作:ギンソウ

 香取愛が目の前の肉棒に顔を近づけ、亀頭の先端にキスをすると、下半身を露わにしていた東雲拓真は顎を上げて小さく息を漏らす。

 そんな彼の反応に気を良くした愛は、肩に掛かるくらいの長さに切り揃えた髪を耳にかけると、更にちゅぱっ、ちゅぱっと唾液の音を響かせながら、勃起した彼の男根に唇を触れさせた。

「んふふっ、竿キス……気持ちいいんだ」
「お前が散々焦らすからだろ」

 どこか得意げにする愛に対して言い訳がましく呟く拓真。その最中にも愛がチロチロと鈴口の先を舐めれば、拓真はまた息を乱して声を出してしまう。

 彼が見ているのは自らの前で裸になって彼の男根に奉仕をしている幼馴染みである愛の姿。互いに今年×二歳になる二人。だが、彼らがしているのは立派な性行為であり、拓真はその瞳を爛々と輝かせ、愛の裸体に視線を這わせていく。

×学生としては平均的な身長に、程よく引き締まった体つき。だが胸は第二次性徴を迎えて丸みを帯び、乳輪が膨らむほどに大きくなり始めている。その上、彼女の股座に視線を向ければ、下腹部には黒く濃い陰毛が生えそろい始めていて、肌の色は見えにくくなっている。

「んあっ……、あっ、ちょっ……」

 愛が大きく口を開けて裏筋にそって赤い舌を滑らせると、拓真が全身をビクビクと震わせて性感に悶える。その上で陰毛の生え始めている拓真の股座を撫でながら愛が竿を扱く様に手淫をすれば、拓真は性感に翻弄されるままに喘いでしまう。

 もう頬を真っ赤にしている拓真は短く切った黒髪を揺らしながら恨めしそうに愛を見ると、彼女は悪戯っぽい笑みを浮べて得意げにしていた。

「感じすぎだろ、拓真。ダセーな」

 愛と拓真の様子を傍で見ていた三枝亮がケラケラと声を上げて嗤う。しかしそれも一瞬のこと、拓真と同じようにズボンもパンツも脱ぎ捨てていた彼の股座から、じゅちゅっと卑猥な水濡れの音が響く。

「もうっ、拓真君じゃなくて……、こっちに集中してくださいっ。おちんちん、大っきくしてくれないと……、ヤダ」

 見れば、愛と同じように亮の股座には一人の少女が覆い被さっており、愛よりも大きく膨らんだ乳房を押し当てて、彼の男根をパイズリフェラしていた。

 室内では一番身体つきがガッシリとしている亮。誰よりもその男根は太く、大きく、硬い。だがそんな彼の陰茎であっても、この中で一番の長身である久保真利奈の乳房に比べれば可愛いものだ。愛と同じ×二歳でありながら他の誰よりも発育の早い彼女の胸は誰よりも大きく、乳房と乳輪頭が同一平面的になっている。

 そして今、彼女の乳房は両手によって押し上げられ、乳頭をツンと勃起させたまま、彼の男根を包み込んで唾液を潤滑液に扱きあげていた。

「亮君……どうですか? 気持ちいい? 気持よく……できてますか?」

 愛とは異なり、どこか不安そうに眼鏡の奥で揺れる瞳。誰よりも成長は進んでいるのに、どこか自分に自信の持てない彼女は、それでも献身的に亮を感じさせようとパイズリ奉仕を進めていく。

「ちょっ……、やばいって。マジでお前のおっぱい……でかくて……」
「気持ち……いいんだ……」

 頬を染めながら微笑みを浮べて奉仕を続ける真利奈。そんな彼女を見下ろす亮も拓真と同じように声を漏らせば、拓真も「お前も感じてんじゃねぇか」と笑いあう。

 だが、この中で誰よりも感じているのは、ベッドの上で組み敷かれているもう一人の男子だろう。

「んぐっ……、んっ……んあぁぁっ、ああぁぁぁっ!」

 一際大きい嬌声が響き二人が見えれば、全裸に剥かれていた小柄な少年・渡辺海斗がたいして大きくもない子供チンポを勃起させて顔を真っ赤にしながら涙目で悶えていた。

 全裸にされた彼の目の前には下着姿の小柄な女の子、八木詩織が彼の亀頭に舌を付けてチロチロと舐めており、おかっぱ頭の黒髪を揺らしている。そして、愛や真利奈と同じように全裸になった神崎胡桃は茶髪に染めた長い髪を海斗の竿に巻き付けながら手淫をし、陰嚢を唇に咥え込む様に刺激していた。

「も、もうやめてよぉ、詩織ちゃん、胡桃……ちゃっ……、あぁっ!」

 息も絶え絶えになりながら涙目で懇願する海斗。

 そんな彼の様子にどうしようかと詩織が胡桃を見れば、胡桃はサディスティックな笑みを浮べながら詩織に「続けなさい」と告げる。

「ごめんね……、海斗君」

 気の弱い詩織は胡桃の命令を拒むことができず、しかし海斗の陰茎の臭いにうっとりとした表情を浮かべると亀頭表面に舌を這わせ、咥え込むと彼の股座の臭いを吸い込んでいく。そして悶える胡桃は膨らみかけている自分の胸を自慰するかのように愛撫しながら、海斗の男根を扱きながら詩織と同じように舌を這わせる。

 三人の男子と四人の女子、それぞれの男子達の声が響く中、徐々に少女達がその動きを止めると、今度は自分たちがと三人の前にそれぞれベッドや絨毯の上に裸体を晒す。

「今度は私に……してよ」

 拓真の腕を引いて愛が。

「お股がムズムズして……、我慢できないんです」
「わ、私も……いいかな?」

 長身の真利奈と小柄な詩織が亮を誘う様に股座を広げる。

「今度は海斗が舐めなさい」

 そしてベッドの上では海斗に顔面騎乗をする様に胡桃が彼の顔を跨いでいる。

 女の子達の嬌声が響き始める室内の中、少年少女達は性感を貪る様に快楽に耽っていった。

 ………………。

 愛達の通っている×学校で性教育が始まったのは彼女達が×学校四年生になった時のことだった。低学年の時にも生活の授業で家族や男女の性差の話はあったが、四年になった彼女達が受けたのは、もっと身近な自分たちの第二次性徴の話。

 そして彼女達の中、特に誰よりも早くに初潮を迎えていた真利奈にとってはもっとも身近な話だった。最初はどこか恥ずかしがるように、どこか口々にエッチだとか話していた彼等、彼女達。しかし、その頃から愛のクラスにはちょっとした遊びが流行り始め、それらは五年になる頃には当たり前の様に彼女達の生活の一つとなっていた。

 その遊びが始まったのは、ほんのちょっとした好奇心がきっかけになった、男子と女子での生殖器の見せあいっこから始まっていた。授業が終わり放課後になると、両親が共働きの子が時間の都合のつくクラスメートに声を掛け、その子の家に集まり男根や秘所をみせあっていたのだ。

 最初は本当に彼女達は見せ合うだけで満足していた。幼い割れ目を見せ合い、硬くなった皮被りの男性器を見せ合い、興奮していた筈だった。しかし、変化が起きたのは胡桃のような女の子が男性器を触りたいと言い出したのが発端だった。

 女の子達が男の子達の子供チンポを触り始めたのをきっかけに、亮を初めとした男の達も女子のオマンコを触りたいと言い始め、彼等の行為はいつの間にかペッティングへと進んでいた。男子達は自分の勃起チンポに女子が触れることで感じる心地よさに心を震わせた。自分で触っても、自慰をしても感じることが出来ない、女の子の細い指先の感触に、もっとして欲しいと求め始める。

 そしてそれは女の子も同様だ。

 割れ目を擦りあげる男の子の少し太い指先。拓真の様な少年野球をしている男の子達の筋肉質の腕や、亮の様な積極性を持った男子達が秘肉を割り開いて陰核を刺激する行為などに、彼女達は徐々に溺れていく。指を割れ目の中に挿入されて膣壁を刺激されれば、女子達は身体の中から得られる快感に身体を蕩けさせ、男の子達は指を締め付ける膣の蠢きに胸を高鳴らせる。

 そしてついに、彼女達、彼等の中からセックスを経験した子が現れた。

「セックスって、触りっこよりもずっと気持ちいいらしいよ」
「お腹の中におちんちんが入ってきて、最初はちょっと痛いらしいけど、慣れてきたら凄く声が出ちゃうんだって……」
「女のマンコの中って温かくて、チンポがムズムズするんだよ……」

 クラスメートの誰かと誰かがセックスをしたと噂になり、彼等の遊びは徐々にエスカレートしていく。五年も終盤になれば、クラスメートの大多数はセックスを経験していた。

 そういう状況になれば、まだ処女や童貞である子達は仲間はずれになりたくないと誰かとしようとし始める。愛と拓真は幼馴染みで触りっ子を早くからしていたし、二人が互いを初めての相手に選んだのは自然な流れだっただろう。

 真利奈のような発育の良い子とセックスしたいという男の子は多く、胡桃のような遊んでいる女の子は積極的にまだ童貞らしい男子をさそってつまみ食いする様に味見をしていく。

 海斗や詩織の様に内向的な子であっても、やはり置いて行かれることに危機感を覚えたのだろう。彼等が六年生にあがる頃には、クラスメートの中に未だ童貞や処女である子はいなくなっていた。そして遊びの延長でしていたセックスは愛達の日常になり、放課後に誰かの家に集まっての乱交となり、複数人でセックスをするのが彼等の当たり前となっていたのだった。

 ………………。

「拓真も今日は野球の練習無いでしょ? 私の家に来るよね?」


 そんな中でのある日の放課後、愛はいつものようにクラスメートの何人かに声を掛け、今日は自分の家に集まろうと呼びかけていた。

「良いけど、今日は誰が来るんだ?」
「真利奈と詩織には声かけたよ。詩織が来るならって、亮も来るって言ってたし、胡桃が海斗を連れて来るって言ってた」

「そんだけいたら充分じゃね?」
「男子二人、女子四人じゃバランス悪いじゃん。せめてあと一人は男子がいないと」

 愛の言葉に逡巡する拓真。

 もしも断われば、愛はこのあと亮か海斗のどちらかとセックスをするのだろう。思春期の少年らしく自分の思いを口に出来ていない拓真は、ちょっとしたセックス遊びでも、彼女が他の男子とそういうことをするのにモヤモヤとした何かを感じる。

「俺に来て欲しいなら、来てくださいって言って見ろよ」
「そんなこと言うくらいなら、他の子誘うし。来るの? 来ないの?」
「……仕方ねぇなぁ」

 いつものように冗談めかしたやり取りをしながら、拓真は愛の家に行くことを約束する。

 そしていつもの様に七人が愛の部屋に集まれば、子供たちは次々と服を脱ぎ始め、そして女の子達のフェラから今日のセックスは始まった。

 そして今、男の子達の目の前にはフェラをして興奮した彼女達がショーツを脱いだ裸体を晒していた。

「拓真……、あんまり息……、かけないでよ……」

 フェラをしているうちに少し興奮したのか、僅かに充血し、透明な密に濡れた愛の秘所。ラグに腰を下ろし、大きく開かれた愛の股座を前に、拓真は彼女の脚の間に膝をつくと、淫臭を放っている秘所をマジマジと見つめる。陰唇を割り開けば彼女の膣口が露わになり、触って欲しいとばかりにヒクヒクと膣口が蠢き、奥からは新たにトロトロと透明な蜜が滴り始めている。包皮を被った陰核も僅かに膨らんでいるように見えた。

「んぐっ……、んっ……じゅちゅっ……んぁぁぅ……ちゅばっ」
「ふわぁぁっ……!」

 おもむろに拓真が彼女の股座に顔を埋め、舌先で彼女の割れ目にそって中を舐めあげる。ザラザラとした彼の舌の感触に愛が腰を震わせ、思わず腰を浮かせてしまえば、拓真は更に鼻先を突っ込む様に顔を彼女の股間に押し当てる。

 息を吸い込めば拓真の鼻腔を満たしていくのは愛の秘所から醸し出される淫臭であり、身悶える愛を感じさせるように、彼は舌を伸ばして今度は膣口までもを愛撫していく。

「真利奈、お前のおっぱい……すげぇ、触り心地いいよ」

 そんな彼等の隣では、亮が真利奈の胸を鷲掴みにしながら、少女達の中では一番大きく柔らかな乳房を揉みしだく。

「くっ……、んふぅっ……!」

 亮の指先が真利奈の白い肌に沈み込み、彼の指先の動きに従って真利奈の乳房が形を変える。その上で乳頭を押しつぶす様に彼が指先を沈めれば、真利奈は思わず眉間に皺をよせる。力加減をしない亮の愛撫に、胡桃や愛であれば痛いと文句を言っていただろう。だが、そんな乱暴な愛撫に真利奈は痛みと共に気持よくなっているのか、熱く深く息を吐く。

「もっと強くても……、いいですよ……」

 眼鏡を掛けたまま、トロンとした目が眦を下げていく。彼女が亮の手の甲に自分の指を重ねれば、もっともっとと求める様に、胸への愛撫を求め続ける。

「そうだよね。亮君も……おっきなおっぱいが好きだよね?」

 しかし、そんな真利奈の隣で人知れず落ち込んでいたのは、この中ではもっとも発育の遅い詩織だ。×学校四年生だと言っても通用しそうな小柄な体躯。第二次性徴も殆ど進んでいない彼女は初潮もまだであり、胸も平面的で薄い。

「で、でも……、私だってセックスしたいよ? 亮君は……私ともセックス……してくれるよね?」
 それでも他の子達に置いて行かれるのは嫌なのだろう。小柄な身体で膝立ちになり、真利奈の愛撫をしている亮に抱きつくと、甘える様に彼の首筋に顔を近づける。

「し、詩織……っ!」

 そんな詩織の行為に亮の顔が耳まで赤くなり、亮が動揺する中で詩織がキスを求めて瞼を閉じて顔を近づければ、亮は普段の積極性が嘘の様に身体を硬くして、啄む様なバードキスをしてしまう。

(亮のヤツ……、また詩織相手に緊張してる)

 そしてそんな様子を見て、胡桃は吹き出しそうになるのを堪えていた。

 亮が詩織に対して好意があるのは、もう愛や胡桃、真利奈だって知っている。だが、見かけによらず繊細な亮は詩織に対しては素直に好意を伝えられずにいた。

「亮君、もっと舌……のばして……。ね? キス……気持ちいいよ?」

 詩織だって亮が自分に好意を持っているのは薄々感じているのだろう。そしてそんな彼の思いを嬉しく思っているからこそ、真利奈に撮られてしまわない様に本能的に彼に身体を預けようとしている。亮がおずおずと舌を伸ばせば、詩織は口を窄めて亮の舌に吸い付き、彼の唾液を啜る様に唇で愛撫して、二人の舌先を絡めていく。

「ったく……、すんごい気持ちよさそうじゃん……」

 そんな様子を見ていて欲情したのか、胡桃は顔を真っ赤にしながら亮と詩織のキスを見ていた海斗をベッドに押し倒した。

「く、胡桃ちゃんっ、な、何を……」
「何って……、ナニに決まってるじゃん」

 目を細めてニンマリと笑みを浮べる胡桃。彼女は海斗の薄い胸板に手をつくと、彼の身体を跨ぐ、そして彼の股座に自分の股座を重ねる様に触れ合わせると、自慰で濡らした自分の秘所を滑らせ始める。

「ちょっ……、ちょっと待って……、胡桃ちゃんっ!」

 慌てたのは海斗だ。胡桃のお気に入りでもある彼は、彼女に連れ回されて今までだって何度もセックスをしている。しかし、彼は未だ精通をしておらず、仮性包茎の子供チンポを恥ずかしがって隠している。ただ、そんな海斗の弱々しい姿が胡桃のサド気質をかき立てるのだろう。彼女は海斗の股間に自分の愛液濡れのマンコを押し当てると、素股をするように彼を責め立てる。そして海斗の子供チンポが完全に勃起したのを感じると、彼女は僅かに腰を浮かせ、亀頭に被った皮を剥き、ついに秘所へと咥え込んだ。

「んああぁっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁっ!」
「くふぅぅっ……、あはははっ、入っちゃったねぇ」

 身悶えする海斗を見下ろしながら、胡桃は前後に腰を動かし始める。彼女の熱い膣壁に包み込まれた海斗の陰茎から、締め付けられて快感が広がり、彼は喘ぎ声を上げてしまう。

「だめっ、だめっ、動かないで……胡桃ちゃんっ。おねがいっ……だめっ、だめだから……お願いっ!」

 口の端から涎を垂らし、潤んだ瞳で胡桃に懇願する海斗。しかし、胡桃はそんな彼を犯しているのが楽しくて仕方が無いのだろう。

「あはっ」と嬉しそうな笑みを浮べると、彼の乳首を弄りながら覆い被さる。

「ねぇ、海斗ぉ……。気持ちいいでしょ? 胡桃ちゃんとエッチできて気持ちいいって言ってぇ。胡桃ちゃんのオマンコが一番気持ちいいって言ってよぉ。ね? 言えよぉ」

 ギラギラと肉食獣の様な笑みで海斗を犯す胡桃。しかし、海斗が恥ずかしがって嫌々と首を振れば、彼女は僅かに顔をしかめる。

「だったら、マンコで頭の中……いっぱいにしてやる」
「んあぁぁっ……!」

 ギシギシと軋むベッド、息を乱しながら腰を振り始める胡桃。犯されている海斗は性感に振り回されてガクガクと腰を震わせている。そしてそんな様子を見ていた拓真と亮も、もう我慢が出来なかった。

「俺達も……セックス……したいんだけど?」
「だよな。海斗の見ていたら……、我慢できなくて……」

 海斗とは違い精通をしている二人の亀頭からは、透明な先走り汁が垂れ始めている。そして欲情してしまったのは愛と真利奈、そして詩織も同様だったのだろう。

「いいよ、しよう」

 詩織が微笑みを浮べて、じっと亮を見る。しかし、ここでも亮は詩織に対して素直になれず、今まで拓真が相手をしていた愛に向かってしまった。

「お、おいっ、亮っ!」

 拓真が動揺して彼の名前を呼ぶが、もう遅い。
 亮は勃起したチンポを股座を開いていた愛に近づけると、そのまま彼女の膣口へと挿入してしまったのだ。

「そ、そんな……、強引に……! あっ、あっぁっ、んあぁっ!」

 拓真のクンニによって充分にほぐされていたのだろう。彼女の秘所はあっさりと亮の男根を迎え入れ、彼が彼女の細い腰を掴んで抽送を始めれば、愛は呼吸を乱して喘ぎ声を上げ始める。

(あ、愛が……、亮と……)

 目の前で犯されている幼馴染みを前に動揺する拓真。いままでだって愛が他の男子とセックスをする姿は何度も見ている。だからこんな事は良くあることの筈だ。

 だが、今日の彼は目の前で犯されている愛を見て、我慢が出来ないとばかりにその様子を見ていた真利奈の手を引くと、彼女にお尻を突き出させる様に四つん這いにさせた。

「拓真君も……、したいの?」
「あぁ、いいだろ?」

 まるで愛に見せつけるかの様に彼女の前で真利奈の秘所に男根を向ける。真利奈の秘所は縮れた陰毛に覆われていて、陰毛は大腿部まで広がって逆三角形になっている。真利奈も先程まで亮がしていた強引な愛撫に興奮していたのだろう。彼女の秘所を覆っている陰毛は、拓真の男根が触れれば既にしっとりと濡れていて、柔らかい秘肉は熱を帯びていた。

「もっと尻を突き出せよ」

 拓真は真利奈を組み敷くように彼女の大きなお尻を掴むと、亀頭の先端を彼女の秘肉に押し当てる。そしてそのまま彼が挿入をすれば、真利奈は悦びの声を上げた。

「ふあぁぁぁぁっ、拓真君のおちんちんが……おちんちんが……中に……。こんな……犬みたいに押さえ付けられて……。んあぁぁっ!」

 四つん這いになり、身を捩りながら悶える真利奈。

 彼女の腰を掴んで腰を打ちつけ始めれば、ベチッ、ベチッと肌と肌のぶつかり合う音が室内に響き始め、愛と真利奈、胡桃の嬌声が大きくなっていく。

「何で愛ちゃんなの? 亮君、私ともしようよ? ね? 私もオマンコに挿れて欲しい。亮君のおっきいおちんちん、ちょうだい。ねぇ、私にもちょうだい」

 三人が三者三様の乱れ方を見せる中、未だセックスに至れない詩織は、愛を犯している亮に擦り寄ると、亮の胸を舐め始め、彼女は更に亮の脇や首筋をペロペロと舐めると、彼の臭いを嗅いで熱い息を吐く。

「し、詩織……、そんなに舐めたら……」
「気持ちいい? 気持ちいいよね? だったら、愛ちゃんとはお終いにしよう。私だってセックス……したいんだよ? ね……、キスして」

 詩織は微笑みを浮べながら亮の首に手を回すと、彼を誘惑する様に口を開き、亮の唇に吸い付く様なキスを始める。詩織の舌先が今度は亮の口内に入り始め、舌先は亮の歯の裏や顎の裏をチロチロと舐めていく。彼女とのキスに亮は誰とセックスしているのか分からなくなりつつ、徐々に詩織で思考を染め上げられていく。

 だが、そんな光景を見て拓真の嫉妬の炎は勢いを強くする一方だ。

(愛を……愛を犯しているくせに……)

 愛を犯しながらも詩織とのディープキスに表情を弛めている亮を見て、拓真が苛立ちを覚える。ほとんど当てつけの様に真利奈をおかしているが、到底満足できそうにない。思わず真利奈の腰を掴んでいる手に力が入り、腰のうちつけは一層激しさを増していった。

「んあぁぁぁっ、あっ、あぉあっっ、あぁぁぁっ!」

 まだ成長期の拓真の陰茎では、真利奈の膣奥までは到底届かない。それでも彼に組み敷かれて物のように扱われことに、真利奈は被虐願望を刺激されて感じ、膣の締め付けを強くしていく。

「くっ……」

 そして限界を迎えたのは拓真の方が先だった。蠕動する真利奈の膣の締め付けに抗い続けることができず、彼の亀頭の先端から欲望の白濁液が迸る。

「んああぁぁっぁあぁっ!」

 尿道を駆け上がり発射される今日一番目の射精。胎内に広がる熱に真利奈が身体を震わせる背後で、拓真は額に汗を浮べ、身体を強ばらせながら脈動する尿道から精液を注いでいく。

 やがて彼が肉棒を抜き取れば、数瞬遅れて真利奈の膣口から泡だった精液が僅かに溢れ、つきだした彼女のお尻からポタリと愛液と混ざって滴っていく。

「あっ、あっ、あぁぁっ、んあぁぁぁっ!」

 目の前で真利奈の秘所で達してしまった愛が目を見開く。

 三人の中で一番大きな男根を持つ亮のチンポは彼女の小柄な身体の子宮口まで届き、愛の理性をガリガリと削り取っていく。だが、そんな彼女の前に立ったのは、今まで真利奈を犯していた拓真だ。彼は真利奈の愛液と精液で汚れ、未だ硬さを保っている男根を彼女の顔に向けると、今度は愛の口内に挿入した。

「んぐっ、んっ、んぐっ、んぉおぉぉっ……」

 愛の口に深く入れられた男根は彼女の小さな口の中に淫臭を広げながら、亀頭の先端は彼女の喉を突く。

「うわぁ……、拓真の……えっぐ……」

 嫉妬からイマラチオを強要する拓真の好意に胡桃が表情を引きつらせるが、これ以上は刺激してはいけないと察しているのだろう。彼女は海斗に覆い被さると、騎乗位で腰を振りながら彼とのディープキスを始め、海斗をドロドロに溶かしていく。

「お、俺も……もう……」

 詩織とのディープキスを続けていた亮。

 そんな彼が表情を蕩かせながら身体を震わせる。そして数秒後に彼が肉棒を愛の股座から抜けば、愛に膣内射精したのだろう。愛のヒクつく秘肉からドロリと精液が垂れ落ちていた。

「拓真……ぐるしぃ……、ぐるしいがらぁ……」

 瞳を潤ませ、真っ赤な顔をして喘ぐ愛。自分以外の他の男に中出しをされても、嫌がる素振りすら見せない彼女。そんな様子を見て、拓真はもう我慢できないとばかりに、今度は愛に股を開かせる。

 そして今まで亮によって犯されていた彼女の秘所へ、拓真は自分の肉棒を突き立てた。

「ちょっ……、まってっ、ダメッ……、今……ダメだからぁぁっ!」

 中出しの余韻に浸っていたのだろう。愛が焦った様に拓真に叫ぶ。だが拓真はそんな愛の反応などお構いなしに彼女の秘所に肉棒を突き立てると、一心不乱に腰を振り続ける。

「ああぁっ、あっ、あぁぁっ、あっ、あぁぁぁっ!」

 嬌声を上げ始める愛に覆い被さり、拓真は彼女の未成熟な体にむしゃぶりつくと、胸を揉みしだき、彼女の身体にマーキングをするかの様にキスマークを刻んでいく。そして激しい腰使いによってカリで彼女の膣壁を擦りあげ、亮が中出しした精液を掻き出していく。今度は自分の精液で彼女を染め上げる為に。

「私達も……しよ」
「私もまだ……したいです」

 そんな二人を尻目に、膣内射精をした亮に今度は詩織と真利奈が近付くと、亮は二人に押し倒され、詩織が彼の硬く反り返った逸物を小さな膣口に咥え込み、騎乗位で腰を振り始める。

「し、詩織っ……、苦しいなら……全部挿れなくても……」
「やだっ! やだっ! 私だってセックス……。セックス出来るから!」

 亮の股座でM字に脚を開き、互いの結合部を見せる様に身体を跳ねさせる詩織。そんな二人の行為を見ながら、真利奈は息を荒げると亮に唇を寄せる。

「私ともキス、してくれますよね? 詩織さんの次は……私のこと……バックで犯してくださいね?」

 二人の少女に挟まれながら、セックスに溺れていく。室内にはそれぞれの男女の息づかいが広がり、誰もがセックスに夢中になっていく。

「好きだ……愛。俺……愛が好きなんだ!」

 だがそんな中、人知れず、今まではただの幼馴染みだった二人の関係に変化が訪れていた。愛に覆い被さっていた拓真が、彼女の胎内を犯す快感に堪えながら、自分の思いを口にする。殆ど衝動的に伝えられた彼の思いに、愛は咄嗟に何も言い返すことが出来ない。

 拓真は返事は必要無いとばかりに愛の唇を塞ぐ様にキスをする。そして彼は愛の口内を自分の唾液と舌で犯しながら、彼女の身体をきつく抱きしめると、そのまま自分の男根全てを彼女の中に挿れて、身体を震わせた。

 ドクドクと愛の胎内に広がっていく拓真の精液。

「た、拓真……本気……?」

 膣内射精をされたまま、顔を真っ赤にする愛。そんな彼女を見て、ようやく正気に戻った拓真が、何を口走ってしまったのかを自覚する。

 淫臭と嬌声が広がる部屋の中、二人の関係は変化の時を迎えていた。

 ………………。

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